政策 & 理念

この焼津市子どもたちのために

理念

私の姿勢





このまちに暮らし始めて13年になります。高草山が大好きで、お正月は3日連続でコースを変えて登っています。海も近く、自然を満喫できるので住んで良かったと思っております。更に魅力的なまちを創り、未来の子供たちへ渡したいと思っています。

3つの取り組み

 子供をもつ世帯への支援

ここに住んで良かったと実感できるまちづくり

 農業・林業・水産業の支援

生産者を応援し、地域で経済を回す

 「魚文化」のPR !

食べる・遊ぶ・宿泊する体験型産業の創出

鈴木まゆみのチャレンジ!(政策)

女性、母、主婦目線で、こころが通う温かな焼津市行政を目指します。この街に住んでよかったと思える焼津市に!

焼津市民の皆様へ

私は三人の子どもを持つ母親です。子育て真っ最中の身です。

三人の子どもたちはそれぞれアレルギーがあり、母親として悩みました。

原因は何かと考えた時に、母親である私が妊娠中に食べていたもの、子どもたちが食べているものについて気付かされる事になりました。

そうなのです。

人は食べたもので作られているという当たり前で大切なことに気付いたのです。

これが私が「この街の子供たちのために」を掲げた原点となります。


学校給食はそれぞれの学校で、地元の農家さんが作ったものを地産地消で行いたいです。

授業中に時より漂ってくる調理中の材料の匂い。

「今日の給食は何かな〜美味しそうな匂いがしてきたな〜お腹が空いたなぁ」

子ども達の五感が刺激されることは人間的な本能が正常に働くことに繋がります。

パックされた売ってるお弁当を食べてもお腹は満たされるかもしれませんが、本能的な五感は育まれませんよね。

そして、更には学校給食はオーガニックで!と考えております。

実際にオーガニック給食を提供している自治体もございまして、千葉県や石川県をはじめオーガニック給食の輪が広がってきています。

焼津市もその輪に入りましょう‼︎


そこで繋がってくるのが農業・林業・水産業などの第一産業です。

人の営みの原点は第一産業にあるにもかかわらず、ご存知の通り担い手の減少で危機的状況にあります。

日本の食料自給率もここ数十年間30%台です。

肥料や飼料は殆どが輸入です。

自国の食料事情を外国頼みにしている状況ですが、輸入がストップしたらこの国はどうなるのでしょうか。

日本の第一産業を見直しましょう。

まずは焼津の農業や水産業などの担い手不足を含む諸問題に早急に取り組みます。


その他、日本全体が高齢化社会になっておりますが、高齢者だからこそのお知恵や焼津の大切な歴史を若い世代に引き継ぐお役目をお願いしつつ、高齢者に優しい街づくりを目指したいです。


鈴木まゆみは皆さまのお声を市政に反映させる活動をいたします。

子どもも大人も住みやすい自慢の焼津に、一緒にして行きましょう‼︎

鈴木まゆみ

【教育】

学校給食のアレルギー対策

学校給食のオーガニック化

自ら学び考えられる教育を目指す


【食と安全】

ローカルビレッジ宣言への手上げを推進

美味しく安心安全な地元農作物を増やす

頑張っている農家さんを市をあげて応援する


【国守り】

焼津の第一次産業の活性化、農林水産業を守る

自然を守り農地を守る


【人づくり】

若者の定住促進

港まち焼津の魚文化を次世代へと繋ぐ


【福祉】

老々介護、高齢者の一人暮らしの負担を軽減

女性、母、主婦目線で、

こころが通う温かな焼津市行政を目指します。

この街に住んでよかったと思える焼津市に!